深良マユミ
 
深良マユミ

深良マユミ

「深良マユミってどんな人?」
07年夏に、電子書籍でデビューした小説家。エンターテインメントでありながら人間の悲しさ、美への憧れ、人生の謎などを感じさせる作品を書くことが目標。影響を受けた作家は、江戸川乱歩、谷崎潤一郎、など。
「深良マユミ」の筆名は、夢野久作の短編小説「巡査辞職」のヒロインの名前。
mixi では「玉藻の前」というネームなので皆様から「玉藻」とよばれている。なのでアカウントも「まゆみふから」に「たまも」をくっつけました(笑)ちなみに「玉藻の前」は、自分では能楽「殺生石」のヒロインの名前のつもりだったが、調べると、天竺、唐をまたいで、美貌と博学と話術で皇帝たちを幻惑し、国家を混乱の渦に陥れた大妖怪の名前であった!

…こういう存在に、私は魅了されるのです。目標にしたいものです(?)

日本のいにしえの美が大好きだが、なかでも能好きさんなので、謡(観世流)と大鼓(高安流)を習っている。09年8月に能舞台で謡いを謡ったときの動画がyoutube にありますので、よろしければどうぞ。


深良マユミより、2009年までに発表した10作品の収録されたCD-R をお求めいただくことも出来ます。こちらをご参照ください。
http://mayumifukaratamamo.blog21.fc2.com/blog-entry-849.html

価格は税込み2000円です。メールいただければ銀行口座のご案内をいたします。
お問い合わせを心よりお待ちしています。

お問い合わせのメールアドレスは  lovelyfox55@gmail.com  でございます。

★★2010.10.15のお知らせ★★
作曲家、鈴木理子さんと作ったアルバム「MFRS」が、ついにネットの店舗にて販売開始!!!!
ここでお求めいただけます。

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長い紹介文をお読みいただき、ありがとうございました。
URL
https://www.facebook.com/mayumifukaraleningrad
 

宇治の橋姫

「さむしろに 衣かたしき こよひもや 我を待つらん 宇治の橋姫」 古今和歌集巻第十四 恋歌四 よみびとしらず

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カテゴリ:
書籍系 > 小説・エッセイ
地域:
京都府(京都市中京区)・京都府(宇治市)
発行日:
2013/10/31

宇治の橋姫 目次・詳細

詳細

(2013年10月発表)主人公の役職「衛門の督(えもんのかみ)」は、「源氏物語」の作中人物の「柏木」の役職でもあります。
「源氏物語」で女三宮と密通して罪の意識で悶死する青年です。
この小説での「衛門の督」は、一体??

目次

  • 【衛門の督、最愛の女を失う事】
  • 【衛門の督、姫君の乳母と談判する事】
  • 【乳母、隠された秘密を告げる事】
  • 【衛門の督、惑乱しながらも事実を調査する事】
  • 【衛門の督、妻との間柄を今更ながらに考える事】
  • 【伊勢物語の人物が、夢に出てくる事】
  • 【宇治の邸にまつわる謎に、絶望する事】
  • 【内大臣、息子の挙動に嘆く事】
  • 【関白とその娘が、上弦の月を観る事】
  • 【謎の姫君、衛門の督について語る事】
  • 【宇治の橋姫が別れを告げる事】

コメント 

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  • 深良マユミ

    深良マユミさん冬の秋刀魚さまコメントどうもありがとうございます!お返事おくれて申し訳ありませんでした。そうですね。道長は関白になった事はないのですが、何しろ道長の日記が「御堂関白記」という呼び名が定着したので、そう思っている方が多い。でもせめて教科書では正確に書いてもらいたいですけどね〜。道長がなったのは「内覧」でございます。長徳元年(995年)、5月11日に「太政官雑事を天禄3年(972年)に権中納言兼通に命じた例に准じて内覧させる」という宣旨が、一条天皇から道長に下ったのでした。一条天皇の生母の詮子さんの説得でしたねえ。「関白」になれば、ただ天皇に対して助言するだけですが、「太政官雑事」を内覧できるという事は、太政官、つまり全ての公卿に対する指揮権を行使できるという意味です。つまり政治の実権をほとんどすべて握る、ということで、これを勤めた事が結果として道長の栄誉に繋がって行ったと思います。本人は極めて多忙だったでしょうが…そういう意味では道長は、もちろん強運な人でしたが判断能力が優れていましたね。私は政治家ではありませんが、あやかりたいと思います(笑)ところで、和歌について言及してくださりありがとうございます。平安文学に就いて勉強するだけでは、平安時代小説は書けないと思ったので、和歌を自分でも詠むように心がけました。これからも精進して日本のいにしえの精神文化の素晴らしさを伝えたいと思います。

    • 2013年12月8日 11:11
  • システム

    冬の秋刀魚さんこの作者さんは平安時代の風俗とか食べ物とか地理とか暦とか地位とかをすべて正しく書いているのがすごい。専門家でないとしたらかなり資料を読み込んでいるね。藤原満長は「藤原道長」のもじりだろうけど、だとしたらこの人が「関白」ってことだけがうそだけどね。道長は関白になったことはない。道長はずっと内覧で、摂政になった人だからね。でも一番すばらしいのは和歌をまじめに詠んでいることだね。和歌をまじめに詠まないで王朝文学の研究はできないからね。これほどの才能が日の目を見ないとしたら、日本文化と文学にとっては大変な損失である。このように、面白くて勉強にもなる小説こそ出版社は書籍として出すべきだ。」

    • 2013年12月2日 21:30
  • 深良マユミ

    深良マユミさんooshimatakehikoさん、お久しぶりです!!コメント大変ありがとうございます。しかしながら、栗本薫さんや清少納言と並べていただくとは、恥ずかしさのあまり、穴を掘って入りたくなります。もうとても、そのような文学史に残る方々の足元にも及ばないことは、自分が一番良く知っています。しかし、本作は、全く自信がないわけではありません。勉強も相当いたしました。今年中にもう1つか2つ小説を出しますので、なにとぞご期待くださいませ。

    • 2013年10月31日 22:33
  • システム

    ooshimatakehikoさんキタ----------!期待にたがわぬ面白さ。ネタばれになるので書けないのが残念だが、ますます文章の美しさに磨きがかかっていらっしゃいます。こんなトリックがあるんだと目の付けどころの鋭さに感動。けた外れの才能。栗本薫の再来。平成の清少納言。

    • 2013年10月31日 15:08
  • 深良マユミさん宇治の橋姫を発表しました。

    宇治の橋姫

    220円 22ページ

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